クイズ解説(尾張旭クイズ)

第1問
Q.
尾張旭市の特産といえば「朝採り完熟○○」?
A.
いちじく
解説
愛知県はいちじくの生産量が全国1位で、尾張旭市でも生産しています。生のいちじくももちろん美味しいですが、尾張旭まち案内で販売しているいちじくを使ったお菓子「いちっこ」も絶品です。


第2問
Q.
尾張旭市が日本一なのは「おいしい○○の店」認定数?
A.
紅茶
解説
尾張旭市内における「おいしい紅茶の店」認定店は15店舗あり、人口1人当たりの店舗数と実店舗数がともに日本一です。(2020年11月1日現在)


第3問
Q.
尾張旭市の花は次のうちどれ?
A.
ひまわり
解説
昭和55年に市制10周年を記念して制定しました。市内で多く見られる花の中から「あやめ」「カンナ」「コスモス」「つつじ」「ひまわり」の5つの候補の中から市民公募で最も多かったひまわりに決定しました。


第4問
Q.
市のイメージキャラクター「あさぴー」の名前の意味は?
A.
尾張旭市がハッピー
解説
平成16年の市制35周年を機に尾張旭を広くPRするために誕生しました。市民公募の761点の中から投票で選ばれたキャラクターに、市民の方から名前を付けていただきました。


第5問
Q.
尾張旭市が平成16年に宣言した目指すまちづくりは?
A.
健康都市
解説
WHOの提唱する、健康を個人の責任として捉えるのではなく、都市そのものの健康と通して市民の健康を目指す「健康都市」の考え方に賛同し、尾張旭市は平成16年8月に健康都市宣言をしました。


第6問
Q.
新居の祖と呼ばれる水野又太郎良春が建てた神社は次のうちどれ?
A.
多度神社
解説
尾張旭市にある「新居」の地名の元となった新居村は1361年に水野又太郎良春によって作られたと言われています。水野又太郎良春はこのほかにも、多度神社や退養寺を建てたと伝わっています。


第7問
Q.
平成29年度に市へ寄贈された円空仏を、現在見ることができる場所とは?
A.
スカイワードあさひ
解説
庄中観音堂に保蔵されていた円空仏は、平成29年度に市へ寄贈されました。現在はスカイワードあさひ3階「歴史民俗フロア」で見ることができます。


第8問
Q.
令和元年6月2日、尾張旭市の森林公園で天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、開催された行事は次のうちどれ?
A.
全国植樹祭
解説
全国植樹祭は、森林や緑に対する国民の理解を深めるため、公益社団法人国土緑化推進機構と都道府県の共催により、毎年春季に開催しています。愛知県での開催は昭和54年の第30回大会以来、本市では初めての開催となりました。


第9問
Q.
尾張旭市のシンボルロードの道中には、ある生き物を表現した不思議な像がありますが、それは次のうちどれ?
A.
カエル
解説
丸い岩に口を表した切れ込みと、金属の両目が取り付けられており、得も言われぬ気持ちにさせてくれます。ウォーキング中に横を通ると、癒されるかも?


第10問
Q.
尾張旭市では、ある夏野菜の苗を配布していますが、それは次のうちどれ?
A.
ゴーヤー
解説
各家庭や公共施設で育ったゴーヤーの葉とツルが、目に優しい「緑のカーテン」となって日光の直射を防ぎます。苗の配布時期等については、市広報でお知らせします。

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